タイトルのとおりですがKotlinで書いたAndroidアプリをリリースしました。ことりんかわいいよことりん。なお、Android版HBFavはすでに別の方がHBFav for Android
をリリースしていたので少し名前を変えてHBFav Material
という名前で出しています。Design Support Libraryを使ってマテリアルデザイン風味にしたHBFavという意味合い。
アプリはこちら
HBFav Material はてブを流れるように見るアプリ - Google Play の Android アプリ
経緯
- 合宿の中では完成まで至らなかったけど、せっかくなのでリリースまで持って行きました。
感想
- Kotlinで書くメリットはQiitaのこの記事にまとめられてるので紹介。最高でした。
- Kotlinは周りに聞ける人がいなかったり、ググッても情報が少なかったりするのですが、公式のリファレンスとKotlinエヴァンジェリスト(自称)の@ngsw_taroさんのブログを読んで割りとすんなり書けました。多謝。
- プライベートで実績作って仕事で導入。。。できたらいいな。仕事でもKotlinでAndroid書きたい。
- コードはこちら。もっとこう書いたほうがいいよ!とかあればプルリクをいただけるとうれしいです。
- 転職してネイティブの人になりつつあるけど、Webアプリも書きたいですな。やはりElixirでなんか作るか。
追記
- Potatotips #26 で発表したのでその資料