定期的に「よし、iOSでなんかアプリ作ろう!」 -> 「Xcode難しいなり。ぐぬぬ。。。」となって、そのうちに仕事が忙しくなり忘却の彼方に忘れ去られるというのを繰り返しているので、今回こそは、ということでちゃんと学習計画を立ててログを残していくことにしました。Reactは多少の心得があるからRN、またはFlutter、KMPでやってもいいかなとも思ったものの、どのクロスプラットフォーム選ぶにしても、ネイティブの知識はあったほうがいいだろというお気持ちなので、まずはXcode + Swiftでやります。
計画
- チュートリアル的なもので基本的な使い方を学習
- 1 の成果を元にTodoアプリを作成し反復
- データの永続化まわりを学習
- ローカルのDBは何がベターか謎なものの、CoreDataを覚えることにする
- 教材: https://www.raywenderlich.com/7569-getting-started-with-core-data-tutorial
- 3の成果を元にTodoアプリにCoreDataを組み込んで反復
NW通信周りを学習
- 最初は組み込みのライブラリだけで実装してみる
- 教材: URLSession Tutorial: Getting Started | raywenderlich.com
5の成果を元になにかのAPIを叩いて表示するだけのアプリを作ってみる
- エコシステムまわりを確認して、デファクトのライブラリを調べる
- CocoaPods / Carthage / Swift Pacage Manager
- 1 - 7の成果を元にストアに提出できるレベルのアプリを作ってみる(あわよくばdeveloper programにお布施して提出する)
- SwiftUIを触る
いまここ
- このブログ書いてる時点で4まで修了
GitHub - rei-m/ios-samples: sample of iOS apps
- PEAKSで設計入門本を買っていたので、慣れていったらそちらも読み込んでパターンを習得していきたいですね