もやもやエンジニア

IT系のネタで思ったことや技術系のネタを備忘録的に綴っていきます。フロント率高め。

n年ぶりにiOSアプリ開発(with Swift)を勉強し始めたログ

定期的に「よし、iOSでなんかアプリ作ろう!」 -> 「Xcode難しいなり。ぐぬぬ。。。」となって、そのうちに仕事が忙しくなり忘却の彼方に忘れ去られるというのを繰り返しているので、今回こそは、ということでちゃんと学習計画を立ててログを残していくことにしました。Reactは多少の心得があるからRN、またはFlutter、KMPでやってもいいかなとも思ったものの、どのクロスプラットフォーム選ぶにしても、ネイティブの知識はあったほうがいいだろというお気持ちなので、まずはXcode + Swiftでやります。

計画

  1. チュートリアル的なもので基本的な使い方を学習
    • 教材: ニコニコ予備校のiOS入門編をトレースする。ちなみに公式の教材 の日本語版だった(やったあとで判明)
  2. 1 の成果を元にTodoアプリを作成し反復
  3. データの永続化まわりを学習
  4. 3の成果を元にTodoアプリにCoreDataを組み込んで反復
  5. NW通信周りを学習

  6. 5の成果を元になにかのAPIを叩いて表示するだけのアプリを作ってみる

  7. エコシステムまわりを確認して、デファクトのライブラリを調べる
    • CocoaPods / Carthage / Swift Pacage Manager
  8. 1 - 7の成果を元にストアに提出できるレベルのアプリを作ってみる(あわよくばdeveloper programにお布施して提出する)
  9. SwiftUIを触る

いまここ

  • このブログ書いてる時点で4まで修了

GitHub - rei-m/ios-samples: sample of iOS apps

  • PEAKSで設計入門本を買っていたので、慣れていったらそちらも読み込んでパターンを習得していきたいですね

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